クリスマスに考えた時間

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    昨日はクリスマス。
    カップルにとって年に一度のビックイベントです。

    しかし私はそれどころではありません。
    毎年、年度末は慌しくなりギリギリのスケジュールをこなす様になります。
    今年こそは余裕を持って行動しようと心に誓い、早めの段取りを組んだつもりなのですが・・・

    やはりダメでした。
    忙しさのあまりこのコラムの更新すらままならないという、楽しみにしていただいている皆様に大変ご迷惑をおかけする形となってしまいました。
    本当に申し訳ありません。

    毎日、チェックはしてはいました。
    更新されなくても沢山の皆様にご覧いただいているのを確認しては申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

    聖なる夜に大反省です。
    そして私は反省している内に深い妄想に入ったのでした。

    私は幼い頃、クリスマスを指折り数えては楽しみにしておりました。
    母親から「いい子にしていればサンタさんがプレゼントを持ってきてくれるからねハート」という話しを聞かされ真に受けて家の掃除や食器の片付けなどを手伝っていた覚えがあります。
    子供にとってはその言葉は魔法のような効果があります。
    プレゼント欲しさに一生懸命母の手伝いをしました。(今考えると別に母の手伝いだけが良い子の証にはならないと思うのですが。)
    母がずるいのは、クリスマスから3ヶ月も前から、その言葉をダシに使って私をコントロールしていたことです。
    3千円くらいのおもちゃを買ってもらうのに3ヶ月も必死に母親にアピールしていた自分は健気でかわいい子供でした。

    さて人は成長と共に欲しい物も変化していきます。
    その当時はおもちゃだったものが、CDになり、服になり、電化製品になりと、年齢と共に変わっていきました。
    そして今私が一番欲しい物。
    それは時間です。
    最近時間の大切さを非常に実感しております。
    何かをやるために時間をつくれば、別の何かをやる時間が犠牲になります。
    例えば私は週に一回お休みをいただいておりますが、その日だって本当は仕事が出来ない訳ではありません。
    休み無しで仕事が出来ればもっと早くカートダイハツ保原は成長していく事が出来るでしょう。
    しかし、それは机上の空論で、実際には疲れが溜まり通常の仕事のスピードが落ちて行くでしょう。
    さらに、寝込んでしまい逆に長期の休暇をとらなければならなくなるかも知れません。
    人間は算数のように1+1=2にはなりません。
    私は仕事を犠牲にして休日を作り出しているということになります。
    しかし、逆に言えば効率の良い仕事をするために休むとも言えます。
    時間とは常に他の時間を犠牲にしながら作られていくのでしょう。
    どちらにしても、私にとって休日は、仕事のための休みなのです。

    いつの間にか私は、限られた時間の中でどうすれば一番効率が良く、充実できるのかを常に考えて行動するようになりました。
    一見、無駄に思える時間でも何かを得るためには必要な時間なのだと考えるようになりました。

    人間は寿命がある以上、時間は限られています。
    気が付いた時には私なんかあっと言う間におじいさんになってしまうのでしょう。


    その恐怖があるからこそ、一瞬一瞬の「時間」を大切にして行きたいと思います。

    サンタさんが時間をくれるなら、3ヶ月間母の手伝いをしてもいいんだけどなぁ〜






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