バギーを直した日 パート1

0
    S様というお客様の家に任意保険の更新にお伺いした時のことです。

    私 「どぉ〜も〜パーこんにちわぁ〜ハート

    S様の他にも数人の方が家の前で話し込んでいました。

    S様 「いやぁ〜ちょうど良かったグッドこれ見てくらんしょ!

    えっ汗???

    突然のことで訳が分からない私しょんぼり
    ふと視線を下におろすと小さな子供が小さなバギーにまたがっております。

    そのバギーはエンジンが付いているかなり本格的なものです。
    最近知り合いから譲ってもらったようなのですが故障していて動かないとのことです。


    子供 「ママァ〜これ直るのぉ〜悲しい

    悲しそうな子供の瞳・・・
    動かないバギーを懸命に足で地面を蹴り動かしています。(人力車と化している)


    私 「坊や・・・・・・貸してみなグッド


    (かっこいいチョキ



    こう見えても私は元整備士です。
    今でこそスーツ姿が定着しておりますが、昔はツナギを着こなす色男?でした。

    さあ!かっこつけ屋の本領発揮です。グッド

    まずは簡単なところからの点検です。
    プラグコードは外れていないか?
    燃料はキャブレターにまできているか?


    ・・・う〜ん!?  大丈夫のようです。

    簡単な原因によりエンジンがかからないのだとタカをくくっていた私は焦り始めます。



    心配そうな顔で覗き込む子供と皆様。
    いろいろ見てみた結果・・・




    これ以上は工具がないと分かりません。悲しい

    (かっこわるい悲しい



    私 「う〜ん?これ以上はバラシテみないと分からないので持って帰りますから。しょんぼり

    不安顔の子供に・・・

    私 「大丈夫!必ず直して持ってくるからねグッド
    (うちの高橋が・・・汗


    当店の整備主任者である高橋はかなりの整備知識者です。
    どんな故障でも的確な判断と整備により対応してくれます。
    そしてお客様に対する説明も分かりやすく私も全幅の信頼をしております。

    その場で直せれば子供から尊敬の眼差しで見られてかっこつけることが
    できたのでしょうけど、それほど世の中は甘くはありませんね。ポッ
    工具が無ければプラグすらも外すことはできませんので・・・



    重症でないことを祈りつつ
    私はバギーを車に積み帰宅することにしました。


                            つづく



    コメント
    コメントする








       

    オフシャルサイト

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM