小キズ落としの裏知識を公開します。 完結編 

0
    ウールバフで深いキズを粗方落とし、次にウールバフで付いてしまったキズを、スポンジバフを使い落として行きます。
    その際コンパウンドも細かいものを使用します。


    スポンジバフと容器に入った白い液剤がコンパウンド

    このコンパウンドもこだわりのものを使用しております。
    ヨーロッパから輸入しているもので、少し専門的な話しになりますが
    超高硬度のアルミナ系研磨剤で自己粉砕型により磨けば磨くほど艶が出ていき、近年の輸入車、高級車の無機系の高硬度の塗装にも対応している優れものです。
    プロ用のコンパウンドの中で最もポピュラーなものと比べると、これ1本で粗削りから鏡面仕上げまで出来るくらいの幅広い磨き幅と奥深い艶を実現してくれます。

    再度磨きます。


    さあ最終磨きです。
    最後に使うコンパウンドは何種類かあるのですが、今回はコレです。

    モザイクですいません。

    このコンパウンドはなんとナノのレベルまで磨いていける最新式の研磨剤です。拍手
    細かくなればなるほど磨きキズが目立たなくなり、艶が出て、塗装面は平滑になっていきます。ときめき
    鏡のようなボディーに生まれ変わります。グッド

    最終磨き


    仕上がり具合を比べて下さい。

    磨く前                         磨いた後

    真ん中の曇りがとれているのがお分かりいただけるでしょうか?
    写真なので分かりづらいかもしれませんが、実際見ると鏡のようにピカピカです。ときめき

    別角度から

    本当は磨きの作業は、キズを落とすためのものではありません。
    塗装面を平滑にし、その上からコーティング加工をする事により、
    コーティングの持ちを良くするためなのです。
    結果的に小キズが落ちるという方が正確です。
    むやみに磨くと塗装面が痩せてしまいます。
    当店のシステムは無駄に塗装を削る事なく表面の酸化皮膜や、小キズを取り除くように改良を重ねて来たのです。
    カートダイハツでは、一般に走られている車のコーティングを施工する場合
    このような手順を踏み施工します。
    コーティングの液剤にもこだわっておりますので、評判はかなり良いです。
    コーティングの料金は車種によって様々なので、興味のある方はご相談下さい。
    通常のディーラーさんの純正コーティングと同じくらいの料金体系ですので
    極端に高い事はありませんよグッド


    見てやって下さい

    この汗と、手の腫れを・・・
    ちょっとおっさん顔ですが、魂で磨くのです。
    一番の秘訣は如何に気持ちの入った作業が出来るかなのです。

    今回、3回に渡り「小キズ落としの裏知識」を公開してきましたが、
    車に興味のない女性の方が見ても分かるように心がけて説明させていただいたつもりなのですが、どうだったでしょうか?

    奥が深い世界なので、これ以上は専門的な理論になってしまいます。
    実際に作業したのですが、今回のコラムでの説明では省いたものもあります。

    感覚的に「へぇ〜こんな事が出来るんだぁ〜嬉しい」くらいに思っていただければ嬉しいです。ときめき

    コメント
    コメントする








       

    オフシャルサイト

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM