マカオ観光9 発熱そして帰国

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    カジノでたっぷりと遊んだ後は、パーティーが待っております。

    正装に身を包み、アルコールを飲みながらショーを楽しむ。

    ちょっとした貴族です。

    料理も豪華なフルコース。

    あぁ・・・幸せときめき

    夢のような時間もあっという間に流れ、宴は終了。

    後は、部屋へ帰り、明日の帰国を待つばかり。

    私と志賀は、ほろ酔い気分で部屋に帰りました。

    マカオに来ての4日間。過密スケジュールで疲れましたが、本当によい思い出となりました。

    ベットに横たわって、様々な思い出を振り返り余韻に浸っていると・・・・



    私 「いたたたたたたっショック


    突如、原因不明の腹痛に襲われました。


    志賀 「大丈夫っすか?顔青いですよ〜冷や汗


    私 「んあ?大丈夫パーちょっと、トイレジョギングプシュー

    トイレから出てくると、お腹の痛みが和らぎました。

    私 「いやぁぁぁ、焦ったぁ汗もう大丈夫パクッ


    多少まだ痛みはあったのですが、寝れば治るべチョキの精神で就寝することにしました。


    30分後


    私 「あいたたたたたたたショック


    再度、激しい腹痛に襲われ、飛び起きる私。
    明らかに、普通の腹痛ではありません。
    さらに、悪寒と発熱、寒気にも、同時に襲われたのでした。


    志賀 「んんんんムニョムニョどうしたんすか?


    寝ていた志賀も起こしてしまう始末。

    それほどの痛みでした。
    ここ数年、ここまでお腹が痛かったことなどありません。
    というか、全身が麻痺して動けないレベル。

    志賀 「何かにあたったんですかねぇ?汗


    志賀が何か話しかけていますが、上の空。
    意識朦朧・・・
    ?何が起きているんだ・・・俺の体内汗

    私 「だめだぁ・・・医者よんでぇ悲しい

    日頃私は、医者にかかるのが大嫌いな人間です。
    よっぽどのことでもない限り、病院など行きません。
    そんな私が、医者を呼べというのですから、いかに事態が深刻か分かります。
    しかし、ここは海外。
    医者を呼ぶにも、どうしていいのか分かりません。
    私の目線は宙を彷徨い、最悪の事態も考えられました(かなり大袈裟汗


    そんな時、立ちあがった男がいたのです。
    その男の名は・・・・志賀。


    志賀 「分かりました。俺に任してください。」


    おぉぉぉぉ・・・なんと頼もしいことか。

    そういえば、今回の旅行中、いっさい英語を使わないで会話してきた私を、流暢な片言(?)の英語で通訳してきたのは彼でした。

    初めは、すかしやがってと思っておりましたが(笑)こんな時に役立つのは、やはり志賀みたいな男なのです拍手


    志賀は電話をとりました。

    その横顔は自信に満ち溢れております。

    苦しみに耐えつつ、ベッドの上から羨望の眼差しで見つめる私ときめき

    どうやら、フロントに電話をしているようです。


    志賀 「エン・・・ソーリー・・・」 (えん すいません)


    おお・・・最初の「エン」が、それっぽい。


    志賀 「ジャパニーズ、オーケェー?」 (日本語話せる人はいますか?)


    おお・・・日本語話せる人居るか?と聞いているのか・・・


    志賀 「ノー汗ジャパニーズ!」 (英語じゃダメだ!日本語だ!!)


    日本語話せる人、居ないのかなぁ・・・


    志賀 「オ〜downノーノー汗」 (お〜違う違う)


    苦戦しているようです。
    あぁ・・・腹が痛くてもう我慢の限界が近づいております。全ては、志賀の語学力に託すしかありませんショック

    しかし、さすがの志賀も、徐々に雲行きが怪しくなってきました。
    何を話しているのか分かりませんが、押し問答が続いている様子。
    志賀が苛立っているのが分かります。
    志賀の片言英語が通じないのか・・・・

    たのむ、なんとかしてくれショック

    そんな時、彼はひと際大きな声を張り上げましたびっくり



    志賀 「ルームメイ〜ッツ・・・・・・」 (ルームメイトが・・・)































    「フ・ク・ツ・ウ L(゚皿゚メ)」」
     (腹痛?)










    私 「おいびっくり






    あれほど、意識朦朧としていた私が、ツッコミを入れてしまうほどの日本語汗
    しかも、若干難しい日本語ではありませんか悲しい



    志賀 「フクツウ ( -`Д´-;A) フクツウ ( -`Д´-;A)」




    だから・・・伝わんねぇってヾ(´Д`;●) ォィォィ




    志賀 「ノーパー フクツウ汗」 (違う、腹痛だ)






    終わったバッド


    そんな時、どこからか聞きつけて、福島ダイハツの菅野部長さんが来てくれました。

    すぐに、連絡をとってくれて、お医者さんに診てもらうことができました。


    志賀のやろ〜汗

    期待した私がバカでした。


    あの自信に満ち溢れた顔は何だったのだろう・・・


    お医者さんから渡された薬を飲み、その日は何とか就寝しました。
    一応、ただの食当たりとの診断でしたしょんぼり


    翌日


    今日は帰国の日です。


    昨夜ほどの、激しい腹痛はなくなったのですが、熱と悪寒は相変わらず・・・

    フラフラになりながらの長距離移動悲しい

    途中空港で、サーモグラフィックに引っかかり、事情聴取をうけたり・・・

    何度も何度もトイレに駆け込んだり・・・

    ホント同行していた皆さんに迷惑をかけっぱなし悲しい


    飛行機の中など、毛布に包まってガタガタ震えてました悲しい



    そんな地獄のような苦しみを乗り越えて、帰国してきたのでした。







                      つづく

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