全日本プロレス 福島大会

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    4月7日。福島市国体記念体育館に全日本プロレスが巡業にやってきました拍手

    前回はNOAHだったのですが・・・前回の詳細>>NOAH 福島大会

    今回は、武藤敬司ひきいる、全日本プロレスです。

    武藤敬司と言われても、プロレスに詳しくない方には分かりませんよね汗

    「お笑い芸人の神無月がモノマネをしている人」といった方が分かりやすいかも知れません。

    しかし、私達プロレスファンからすると、武藤敬司はスターの中のスター星トップスター星なのです。


    全日本プロレス、社長兼レスラー、武藤敬司。


    私はプロレスは、ただ、どちらが強いかを比べるような格闘技だとは思っていませんパー

    プロレスとは、映画や喜劇のようなショー的要素を散りばめた、ひとつの作品のようなものだと思っております。

    なので、素晴らしい試合をつくることができるレスラーは、「天才」なのだと思います。

    センスが良く、頭が良くないとプロレスはできないのです。


    「天才」レスラーは、ひとつの試合を、芸術の域まで押し上げることができます。

    芸術の域まで到達した試合は、そのレスラーの人生が映し出されます。
    そして、レスラー、レフェリー、観客・・・すべてが一体となり、喜んだり、怒ったり、悲しんだり、時には涙を流してまで応援したり・・・その一体感といったら、他のプロスポーツでは経験できないくらいのものがあると思いますグッド



    そんな「天才」と呼ばれたレスラーを、私は2人知っております。

    一人は、あのアントニオ猪木。

    そしてもう一人こそが、武藤敬司なのです。

    かつて、何度、武藤の試合で感動したことでしょうか悲しい


    「久しぶりに、武藤敬司のプロレスが見れるときめき


    今回の全日本プロレスの福島大会は、私のそんな期待感が充満していたのです。

    しかし、世の中は無常です悲しい
    直前でバッドニュースが舞い込んできました。


    「武藤敬司、膝の手術のため長期欠場」


    なぁにぃ〜びっくり


    もちろん、福島にもやってきません。


    武藤敬司目当てだった私は大きく落胆したのですが、以前から武藤敬司の膝の状態がパンク寸前であることは、プロレスファンならば承知の事実。
    出来る限り、長く選手生命を全うしてもらいたいので、こればかりはしょうがないと割り切って観戦に行くことにしたのでしたしょんぼり



    福島市国体記念体育館。


    仕事を終えてから向かったので、到着した時には第3試合に突入していました。

    どうですか、この雰囲気楽しい

    真っ暗な館内で、唯一こうこうと照らす照明により、リングが浮かび上がります。

    そのリングで、極限まで鍛え上げられた肉体と肉体がぶつかりあうのです冷や汗

    この迫力は、生で観戦しなければ分かりませんびっくり

    選手の息づかい、リングに叩きつけられた時の音・振動、ロープのきしむ音・・・

    それら全ての要素を全身の感覚で受け止めることにより、興奮し、アドレナリンが爆発し、人は熱狂するのですモゴモゴ


    リングを降りる「太陽ケア」。

    地方のプロレス観戦の良いところと言えば、レスラーと観客の距離が近いことです拍手

    レスラーが入退場する時は、観客のすぐ近くを歩いていきます。

    近くでレスラーを見ると、その大きさにビックリしますびっくり

    おそらく、人のDNAには、巨大なものを見ると、理屈抜きに圧倒され、感動するように刷り込まされているのでしょう。


    BUSHI選手と記念撮影カメラ


    武藤敬司は見れませんでしたが、そのかわりに、船木誠勝と鈴木みのるを見ることができましたときめき

    新日本プロレスからUWF、藤原組、パンクラスと渡り歩き、理想のプロレスを追及していった結果、格闘技の世界へと足を踏み入れた2人が、時を隔ててプロレスの世界に舞い戻り、地方も地方のこの福島へと巡業にやってきたのです。

    これを、応援せずにいられますか悲しい


    そうなのです。
    プロレスとは、長く見続ければ、見続けるほど、そのレスラーの過去を知り、歩みを知ることができます。
    長く見続けるほどに、味が出てくるスポーツなのです。



    最近、プロレス人気が下降していると聞きますが、各団体にはぜひ頑張って、かつてのプロレス人気を取り戻してほしいですグッド



    ちょっと今回のコラムは、マニアックな話になってしまいましたね冷や汗


    でも、ちょっと話したりないなぁ・・・


    今度、プロレスネタだけのカテゴリーを作ろうかな・・・ダメですか?汗

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