ワタクシ的リーダー論

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    最近、猛烈に忙しい。汗
    自分の仕事をこなしながら、大きな判断をそれも分刻みに決断する毎日。
    スケジュールを立てられる日はまだいいのですが、それを遥かに超える日などは神がかり的な力が必要となります。
    5、6つくらいの仕事を同時進行させ、スーパー集中力でミスなくこなしていきます。
    そんな日が無事終わると、密かな満足感に酔いしれます。
    「俺ってすごくね?
    夜遅くまで志賀が残っている時は、志賀に聞いちゃいます。
    「俺ってすごくね?
    私などより全然大人な志賀は・・・
    「いや・・・凄いと思いますよ嬉しい
    と褒めてくれます。
    でも志賀の顔には
    「まったく、しょうがねぇなこの人は・・・」
    と書いてあります。でもそんなことは気にしません。
    「だべ?そう思うべ?へへへっハート
    と満足気に笑います。


    「リーダー」
    人が集まるところには必ずリーダーが現れます。
    皆をまとめて、一つの方向性を示し、そこに導く人。
    リーダーがいなければ皆がバラバラに行動し、まとまることなど出来ません。
    家族であれば、通常は大黒柱と言われるお父さん。稀にお母さんが実権を握っている家庭もありますが、それはそれで立派なリーダーです。
    野球チームやサッカーチームにはキャプテン。
    学校のクラスには生徒会長。
    大きな話になれば、国には総理大臣や、大統領など。
    リーダーの善し悪しによってその集団や組織は、結束が強くなったり弱くなったり、やる気が出たり無くなったり。

    では、良いリーダーになるには何が必要になるのでしょうか?
    リーダーになるには、人間としての全ての力が必要になってくるのだと思います。
    指導力・行動力・判断力・精神力・・・それに知識や、人格、経験、カリスマ性などなど。

    しかし、人間のリーダーは人間です。
    全てをかね揃えている人など、なかなかいません。
    成功もすれば失敗もしますし、判断を誤る時も一度や二度ではないと思います。

    私も小さな会社ではありますが、社長という肩書きのリーダーです。
    私のリーダーとしての資質はどのくらいあるのでしょうか?
    自分では皆目検討もつきません。
    自信はあるのか?
    常にありません。(笑)

    失敗を繰り返しながらも、周りの人に支えられて、なんとかここまでやって来ました。
    常に失敗の恐怖心と闘いながら、平常心を装いここまできました。

    なので、冒頭の志賀とのやり取りなんかは、本音を言えば、無事に大きな失敗や判断ミスをすることなく一日を終えた安堵感からの虚勢に過ぎず、自分のスキルが高いと思い込むことによって恐怖心を和らぎ、無意識のうちに心のバランスを保とうとしているのです。

    リーダーとは常に孤独な生き物のような気がします。

    でも、私は幸せです。
    しょうがねぇな、この人は・・・と思いながらも付き合ってくれるスタッフもいるし、失敗しても穴埋めをしてくれるスタッフもいます。
    温かいお客様に囲まれて支えられています。
    社長という肩書きを必要としない友人もいます。


    私にはそんな「大切な人達」が周りにいなければ、リーダーなんて絶対に無理。


    総理大臣だって大統領だって同じ人間。
    人間のスキルなんていくらなんでも、それ程変わるもんじゃありません。
    周りにどれだけ「大切な人達」がいるのか・・・
    その人達に支えられて成り立っている事実をどこまで自覚しているのか・・・
    それがリーダーの資質なのかも知れませんね。



    あっ!そう考えると私はリーダーの資質があるのかな?



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