社長コラム 号外編 5月号  「体験学習」

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    カートダイハツ保原では、ご来店いただいたお客様の中で、アンケートにお答えしていただき、さらにご要望いただいた方のみに特別なお手紙を、月に一回発送させていただいております。
    今回は特別に、先月送らせていただいた内容を、ここで紹介したいと思います。


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    こんにちわ!
    カートダイハツ保原の寺島しんのすけです。

    このコラムでは、毎月私の思った事やその時の出来事などを気の向くまま書き連ねております。
    車に関係のない話もありますが(実は車意外の話の方が多いかも汗
    まあコーヒーでも飲みながら読んでやってください。


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    第10話 「体験学習」

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    志賀 「社長!今先程○○中学校から電話がありました!

    私 「あっそう。なんて?

    志賀 「いやぁ〜体験学習が、なんとかって言ってたのですが・・・また電話をいただけるそうです。」

    私 「ふ〜ん。」

    会社に戻ってきた私に、不思議そうな顔で電話があったことを伝える志賀。
    それはそうです。
    日頃、中学校から電話をいただくことはまずありません。パー
    しかし、私には大体の察しがついていました。
    そして含み笑いを浮かべながら一人で納得したのでした。モグモグ

    志賀 「・・・?(社長、頭でも打ったのかな?)」


    昨年の話になります。
    当店の前の交差点で人身事故がおこりました。
    自転車に乗った中学生が道路に飛び出し、車と正面衝突したのです。
    ここではその時の詳細は割愛させていただきますが、私はその瞬間ちょうど事務所にいたので、駆けつけ、道路の真ん中で気絶していた中学生を抱え上げて救助のお手伝いをさせていただくことができたのでした。
    (救助のお手伝いと言ってもそれ程大した事ができた訳ではありませんが・・・)

    数日後、その生徒が通う中学校の校長先生がわざわざお礼に来てくださいました。校長先生の話によると、中学生の命に別状はなく無事とのことで、一安心。
    校長先生とお話しできるなんて、そうそうチャンスがありません。なのでその後、色々なお話をさせていただきました。
    その中でも私がどうしても提案したかったことが一つありました。
    それは、「会社体験入社」です。
    学生の頃って、親や先生に守られて生活しているので、当然社会に出た時の厳しさなんて分かりません。パー
    それどころか、普段の生活がどうやって成り立っているのかも分からないと思うのです。
    社会人になって初めてお客様に頭を下げ、上司に叱られ、汗をかき、プレッシャーをかけられて、ようやくお給料を貰うことで生活できるのだということを知るのだと思います。
    そこで両親が、今までいかに大変なことを簡単に見せかけて自分を育ててくれたのかを知るのだと思います。
    そして社会人として成長してくるにつれ、目標ができ、その目標を追いかけているうちにいつの間にかそれは夢となり、その夢を励みにまた頑張るのだと思います。

    学生の頃から、明確な進路や将来の夢を持っている人がいたら、それは素晴らしいことですが、どうなんだろう・・・なかなか難しいような気がします。しょんぼり

    ならば学生の頃に、そういった疑似体験をすることができれば、自分の進みたい道や、将来の夢なども描きやすいのではないだろうか・・・
    そんな考えから私は校長先生に「会社体験入社」を提案させていただいたのでした。グッド
    もちろんうちのような小さな会社で良ければぜひ協力させていただきたいとも思いました。

    その熱い想いを打ち明けると、校長先生は・・・・


    校長先生 「あっ・・・そういうの・・ありますよハート


    私 「えぇぇぇぇ・・・あるのびっくり


    と意外な答えが帰って来たのでした。冷や汗
    「体験学習」という授業があるらしく、数人がペアとなり協力してもらえる会社で一定の期間働かせていただき社会の勉強をするとのこと・・・


    そう言えば、コンビニで中学生がガラスの掃除をしていたのを見た事があります。ひらめき

    長時間にわたって熱く語っていた私は、顔を真っ赤にしながらシュンとうなだれてしまいました。悲しい


    校長先生 「いやいや、でもそんなこと言って下さる方は、本当になかなか居ないですよ。通常は仕事に支障をきたすので、嫌がられて会社先を探すのが大変なのです。ぜひこちらで宜しければ学生を勉強に来させたいのですが、いかがでしょうか?


    私 「ぜひ!


    何故、私はこれほど協力したいのかと言うと、私自身、学生の頃はひどい落ちこぼれでどうにもならなかったのに、先生や親や友人が支えてくれ、最近ではお客様にまで助けていただきながら何とかやってこれたのです。
    その恩を返すことが出来ないまま生活しているので、偉そうなことなど言えた義理ではありませんが、その恩を次の世代に渡したいのです。
    これを「恩送り」と言うそうです。
    受けた恩を別の人に送ると、皆が幸せになるという意味のようです。
    この言葉を教えてくれたのも私の知人からです。
    そうやって私は、周りの方々から多くを学ばせていただき現在に至るのです。



    志賀が電話を受けた翌日。また電話がかかってきて正式に「体験学習」を当店でやってもらうことになりました。チョキ
    数人の学生が、6月30日から5日間当店にやってくる予定です。
    どんな学生が来てくれるのか今から楽しみです。ときめき
    落ちこぼれだった私が次の世代の若者達に何を伝えられるのか?
    そして当店で働くことにより何かをつかんでもらうことができるのか?

    ワクワクしていますハート



    up up up up up up ここまで up up up up up up


    いかがだったでしょうか?
    いつもの社長コラムとほぼ一緒ですか?汗
    しかし、号外編でしか話さない内容も多々あるんですよパー
    興味を持っていただいた方は、ぜひご来店いただいてスタッフにお声かけ下さい。

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