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福島県伊達市保原町
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社長コラム号外編 -母の手術-            
カートダイハツ保原では、当店で車を購入されたお客様と、ご来店時にDM発送のご希望をいただいたお客様だけに、毎月1回、郵送で封書が届くようになっておりますメールブルー

その封書の中には、その月のイベントのチラシが1枚、手書きの手紙が1枚、そしてこの社長コラムの紙版である、社長コラム号外編が1枚入っております拍手

社長コラム号外編は、基本的にこの「社長コラム」とは被らないネタで、完全オリジナルな内容になっております。

ネタは違いますが、書いている内容はほぼ一緒。
その時々の、私の感じたことや、思ったこと・・・あとは、最近おこった出来事などが書かれております。
まぁ、いつもの通り、それを読んだところで、何の知識にもならないようなくだらない文章なのですが・・・汗しょんぼり


しかし、嬉しいことに、本当に沢山のお客様が目を通していただいているようで、後から色々な感想を言ってもらえますときめき

こんな、くだらない、めちゃくちゃな文章を、毎月1回楽しみにしていただいているお客様もいらっしゃるようで、本当に頭が下がります悲しい

そして、お客様から反応をいただける瞬間は、私にとって至福の幸せとなっております。



ネット版となる「社長コラム」で、マカオ旅行の話を延々とさせていただいた時期に、実を言うと、私の母は心臓の手術をうけておりました病院

一応、手術する場所が心臓ということもあり、命を落とす危険性が0ではありません冷や汗

6時間にも及ぶ長時間の手術は、私を含めた寺島家にとって、大きな出来事でした。

紙版となる「社長コラム号外編」では、「母の手術」というタイトルで、その時の様子を事細かにご紹介しております。

今回は、その時の号外編を、まるまる掲載させていただきます。

お時間がありましたら、ぜひご一読ください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・社長コラム号編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


------タイトル---------------------------------------------------------------------

第33話 「母の手術」

--------------------------------------------------------------------------------
私の母である、寺島美代子は、カートダイハツ保原の事務をしております。
親子で同じ職場というのは、一長一短があります。

長所としては、意志の疎通が楽だということです。

私が生まれて34年間も一緒なわけで、お互いに考えていることが手に取るように分かります。(まぁ、母は空気が読めない時もありますが汗
連携は取りやすいのだと思います。

短所としては、一日の大半を一緒に過ごすことになるので、さすがに顔を見るのもウンザリしてきます。
せめて、独り暮らしでもして、仕事以外の時間は会わないようにしていれば、いいんでしょうけどねしょんぼり

あとは、家族の繋がり以外の部分で、仕事や、もちろんお金の部分も絡んでくるので、一般的な親子の関係を超越した・・・なんというか・・・チームのような・・・特殊な関係になってしまうかもしれません。

ここら辺は、実際に親子で仕事をした経験のある方じゃないと理解できないかもしれませんねしょんぼり

そんな複雑な関係である私と母親ですが、4月の末に母が入院することになりました。
以前から心臓の弁の動きが悪く、少し動いただけでも、動悸や息切れがひどかったのです。

良くなるためには、手術が必要です。
動きが悪くなった弁を切り取り、機械で動く弁に交換する手術です。

6時間にも及ぶ大手術となりますので、本人もできる限り、避けて通りたかったようですが、最近は日常生活にも支障が出始めるほど、息切れがひどくなり、ここが限界と判断。
手術することを決意したのでした。

4月末から入院し、5月10日に手術することに決まりました。



今年は、ゴルデンウィークを1日〜5日までいただいておりました。
例年、私は長期休暇になると、まず自宅に居たためしがありません。
遠方に出かけたり、友人と遊びに行ったり・・・

休暇中に、家族と一緒に過ごしたことなど、ここ数年記憶がありません。
まぁ、どこの子供でも、そんなものなのかもしれませんが・・・


しかし、今回の休暇中は、毎日のように医大に見舞に行っておりました病院ジョギング

自分でも、びっくりです。

日頃、あれほど顔も見たくないと思っていても、やはり血のつながった親子。
ピンチの時には、自然と助け合うようにDNAに刷り込まれているのかもしれませんね。

しかし、私と母の関係ってやっぱり微妙だなぁ・・・とも感じましたしょんぼり

これが娘なら、優しい言葉の一つや二つ、自然と出てくるものなのでしょうが、なぁ〜んにも出てきません(苦笑)

私 「ほら、母ちゃんの好きなコーラ買ってきたぞ」

母 「なんでしょびっくり手術前に、血糖値上がるようなもの飲めるわけないじゃない。」

私 「おいおい。これダイエットコーラだぞ。カロリー、糖分、ゼロチョキ 画期的だと思わね?

     多少なごむ

母 「毎日来なくてもいいのに・・・」

私 「どうせ、パチンコ行くくらいしか用事ねぇしなぁ・・・」

     沈黙

母 「ごはん、ちゃんと食べてるの?

私 「ああ・・・・・食べてる

持参した雑誌を読みだす私。上の空。


     沈黙・・・・汗


こんな感じです汗

何という会話でしょうか(苦笑)

というか、見舞いになっていないような気もしますが・・・汗

なんだか、久しく、親子の関係というよりは、仕事上のパートナーという感覚の方が強かったせいか、どう接したらいいのか分からなくなってしまいました悲しい

私は、仕事に情熱を燃やしすぎる傾向があります。

仕事に関しては、完璧主義者であり、妥協が許せませんパー

ですから、親といっても、仕事中は他人として考えてしまいます。

自分が甘えることを許しませんし、甘えられることを嫌います。

しかし、母の考えはおそらく違います。

私のことは、仕事中でも、休日でも、いつまで経っても、どんな状況でも・・・子供は子供。そんな考えのような気がします。

接し方が分からなくなっているのは、私だけで、母は昔から変わりません。

いつまで経っても反抗期で、親の言うことも聞かず、へそ曲がりで、意地っ張りな子供と思っているのだと思います。(たしかに半分は当たっているかも(笑))

そんな、微妙な感じのまま、手術の日を迎えました。

ベットごと、手術室に運ばれる母。

私は手を握り、励ましました。

私 「気合だぞ。気合。」

母 「何それ(笑)」

無骨ではありますが、私なりにエールを送っているつもりです(苦笑)


現在、福島医大では、密室で行われる手術を、出来る限り「ガラス張り」にするために、モニターで見学できるシステムを実施しているようです。

今回の母の手術も、モニターを通してリアルタイムに見ることができます。

私は、モニター室に入りました。

手術が始まり、母の心臓を見ました。

ドクン、ドクン、と脈打つ心臓。

一生懸命に生きています。

これほど力強く、何十年もの間、ひと時も休まず・・・

心臓は動いているのかぁ。

感動が込み上げました。

そして、一般的な親子の関係ではないのかもしれませんが、親は親。

世界にひとりしかいない、私の母親の心臓の手術を見ている訳で、「どうか無事に終わって欲しい」そんな気持ちで、6時間という時間はあっという間に過ぎ去っていったのでした。


手術は無事に成功しました。


手術室から出てきた母の体には、無数の管がつながっており、痛々しい姿です冷や汗
当分の間は、絶対安静が必要ですが、なによりも無事でよかった悲しい



それからの私は、仕事が終わってから、医大に見舞いに行き、それから自宅に帰るという生活になりました。

私が仕事を終えるのは、どんなに頑張っても8時くらいになってしまいますしょんぼり

本当は、面会時間は夜の8時までなのですが、裏口からこっそり入って、母に会いに行きました。

毎日のように来るので、守衛さんも分かっているようですが、大目にみてくれているようです。

会うといっても、せいぜい30分くらい。
様子を見に行くといった方が、近いかもしれませんね。

母の回復は、思った以上に早く、あれほど入っていた管も、日に日に少なくなり、2週間後には退院することになりました。

現在は、自宅療養中ではありますが、本当に元気です楽しい

つい最近、6時間の手術をした人には思えません。

お陰さまで、寺島家の生活は元に戻ることができました。

そして、私と母の関係も・・・相変わらずです(笑)

母 「最近、仕事忙しいの?

私 「ああ・・・・」

母 「ごはん食べる?

私 「あ? ああ・・・・」

テレビに夢中で、上の空(笑)

   
     沈黙汗


母は、娘が欲しかったんじゃないかなぁ・・・汗

娘なら、もっと優しい言葉の一つや二つ、かけてもらえるだろうに(笑)

でも、寺島家はこんな感じがちょうどいいような気がします。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いかがでしたでしょうか?

この「社長コラム号外編」を送らせていただいたのは5月ですから、2か月前になります。

今現在の母は、さらに回復し、週に3〜4回は会社にも出社してきております。

しかし、母のいない間、経理部門をひとりで支えてきた國井が急成長しており、若干浦島太郎状態となっております(笑)

汗

そういえば・・・この社長コラムで國井を取り上げるのは初めてかも汗

昨年、入社した女の子で、ガッツがあり、ちょっと変わっています(笑)

今度、ゆっくりと國井特集を組んでみようかな嬉しい

楽しみにお待ちください。




| 社長コラム−今日の出来事 | 17:03 | comments(0) | - | 2010.07.25 Sunday
小林可夢偉が素晴らしい!            
皆さん、小林 可夢偉(こばやし かむい)という人物をご存知でしょうか?

おそらく、知らない方も多いと思います。



モータースポーツの最高峰、F1でフル参戦している日本人ドライバーです。

F1は、特にヨーロッパを中心に人気が高く、世界3大スポーツのひとつとして有名です拍手

しかし、日本での認知度は低く、マイナースポーツの域をでません。



かつて日本でも、F1グランプリが脚光を浴びた時代も存在しました。

それは、1987年〜1994年の8年間です。

1987年に中嶋悟が、日本人のF1シーズンフル参戦を果たし、それに合わせて、フジTVがF1中継を全戦放映することが決定。
さらに、中嶋悟のチームメイトが、「F1史上、最速・最高のドライバー」アイルトン・セナであったため、セナの天才的なドライビング技術に、魅了される人が続出し、日本でも、メジャースポーツへと一気に駆け上り、社会現象にまで発展していったのです。

しかし、1994年に、アイルトン・セナがレース中の事故により死亡し、カリスマを失ったF1グランプリは、徐々に人気が低迷し現在に至るのです。



あの頃のF1は、本当に熱かったときめき

私はまだ、中学生だったのですが、学校ではF1の話でもちきりとなり、セナ以外にも、プロストや、マンセルなど、個性豊かなF1ドライバーが沢山活躍していたので、それぞれのファン同士が熱くF1の話題を語り合ったのでした。

その頃の年代は、速さ=憧れ。
いかに速いクルマを作ることが出来るか・・・
いかにクルマを速く操れるか・・・

それしか興味がなかったように思います。

現在のようにECOなんて観念は、その当時にはありませんでした。

皆、純粋に速さだけを追い求めていた時代でした。


昔話に夢中になってしまいました・・・
話を元に戻します。


中嶋悟に始まり、鈴木亜久里、片山右京・・・・佐藤琢磨など、日本人のF1ドライバーは沢山いました。

しかし、小林可夢偉が今までの日本人ドライバーと圧倒的に違うのは、日本の企業のスポンサードを受けずに、実力でF1界に入ってきたという点です拍手
 
F1もスポーツとはいえ、商業的娯楽であり、ショーです。
裏では多額のマネーが動いており、純粋に実力だけを競いあう場ではありませんパー
ここら辺の事情は、他のプロスポーツにも似たような部分があると思います。

ですから、今までの日本人ドライバーは、実力も、もちろんあるでしょうが、日本マネーの力というのも多分にあり、それを最大限に利用して参戦することができていたと言えるのかもしれません。

しかし、小林可夢偉にいたっては、日本マネーに頼ることなく、実力を買われてF1界に参戦してきたのですびっくり

例えるなら・・・
野球でいえば、イチローや松井。
サッカーでいえば、中田英寿。

ゴルフの石川遼や宮里藍なんかも、実力ひとつで海外で頑張っています。


そんな、海外で活躍する日本人スポーツ選手の中に、F1界で初めて小林可夢偉を加えられるのではないかと思うのですグッド


只今小林可夢偉は、ザウバーレーシングという弱小チームに所属しておりますが、随所に大物の片鱗を見せております。

特にヨーロッパGPの小林可夢偉は凄かったときめき
残り4周で、新品タイヤに交換した小林可夢偉は、元ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)をかわし、さらに最終ラップにはセバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)をオーバーテイクして7位入賞を果たしたのですびっくり

かつての、アイルトン・セナだって、ミハエル・シューマッハだって、弱小チームで「大物の片鱗」をアピールし、上位チームに移籍し、ワールドチャンピオンに辿り着いたのです。

もしかすると、小林可夢偉は日本人初のワールドチャンピオンに上り詰めるほどの逸材かもしれません。

そんな、大きな夢を見させてくれるほど、今の小林可夢偉には勢いがあり、実力があります楽しい



今年のF1グランプリは、本当に面白いときめき

夜更かしする日が増えそうです。


注目の日本人F1ドライバー小林可夢偉。



| 社長コラム−趣味 | 19:04 | comments(0) | - | 2010.07.19 Monday
バルーンアート            
前回までのマカオ旅行の話はいかがだったでしょうか?

長すぎる?汗

大変失礼しました悲しい

私自身も薄々感じてはいたのですが、うまくまとめることができずに、ダラダラと第10話までいってしまいました悲しい

途中、記憶が曖昧になってきて、パンフレットを見て振り返ったり、志賀に聞いたりして、当時の記憶を思い出しながらの作業汗こんな経験は始めてでした。

もう少し、文章をまとめる能力が欲しい悲しい

さて、そんな感じで最近は、カートダイハツ保原の近況がまったくお知らせできない状態になってしまいました。

2か月半もの間、何も変わらなかったかというと・・・そうではありませんパー

常に進化しつづけるカートダイハツ保原が、2か月半もの間に何もなかったはずがありません(笑)

遅れた分を取り戻せぇ〜ということで、今回からちょっとずつ、最近始めた新たな取組みをご紹介していきます。

今回はバルーンアートですグッド

取り組みといった大げさなものではありませんね汗

半分趣味みたいなものですが、小さなお子様にご来店いただいた時にプレゼントしております。

もちろん私も練習して、作れるようになりました(多少不格好ですが汗

私の得意技は「リボン」。

作り方をご紹介します。




まず、バルーンアート専用の風船をポンプに取り付けます。


次に、ポンプで空気を入れていきます。


風船の先端をしばり、空気が漏れないようにしたら、半分に折り、その又半分のところでねじります。
ギュギュギュ・・・5回くらいでしょうか。この時割れそうな音がしますが、それにビビッたら負けですよ(笑)


できたら、風船の反対側を持ち、その先端をねじります。テニスボールを一回り小さくしたぐらいの大きさがいいと思います。


真ん中のねじった部分と、先端のボールを引き合わせ、中に通します。

ここが一番怖い冷や汗

うわっ汗割れる割れる冷や汗・・・と思いますが、意外に割れないので大丈夫ですよ楽しい


多少、形を整えたら出来上がりぃ〜ハート


どうです!リボンに見えますか?




まあ・・・バルーンアートができたから、どうだという話ではありませんが、子供さんが笑ったり、驚いたり、喜んだり・・・

そんな姿を見ながら、仕事ができることこそが、私達の最大限のモチベーションになるわけで・・・

仕事が楽しくなってくるんですねときめき

そういった意味で、作らせていただいて逆に感謝なのです楽しい

| 社長コラム−カートダイハツ保原 | 13:45 | comments(0) | - | 2010.07.18 Sunday
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